主体性のない人生を送っております。八重樫です。
これまでずっと3冊づつまとめていたのですが、今回は2冊。
出来る事ならさっさとアーリーリタイア決めこんで、自分の満足する範囲でストレスフリーな暮らしをしたい。なんて事は誰しもが思う事でしょう。
それを実現している人も少なくないけど、色んな境遇や理由で誰しもが出来る事ではない。
って感じの2冊。
主体性のない人生を送っております。八重樫です。
これまでずっと3冊づつまとめていたのですが、今回は2冊。
出来る事ならさっさとアーリーリタイア決めこんで、自分の満足する範囲でストレスフリーな暮らしをしたい。なんて事は誰しもが思う事でしょう。
それを実現している人も少なくないけど、色んな境遇や理由で誰しもが出来る事ではない。
って感じの2冊。
社会との距離感に過敏な八重樫です。こんにちは。
元々は国と言うか土地に対する帰属意識はそこそこある方だったと思うのですが、近頃はそれを余り強くは感じられず、不便な言語を母語にしちゃったなと思う事がチラホラあります。
とは言え、右だ左だという政治的な主張は一切持ち合わせておらず、自分や小さい範囲での身の周りがそこそこ豊かに暮らせていければ、どんな社会でもいいかなーと思っています。
なので、自分がフワっと思っている条件さえ満たされていれば、「もう、この国はダメだ!国外に脱出せねば!」なんて事は思いません。
つまり、暮らしが最優先なんですよね。
そういった観点から感じる「これは良くないなぁ」と感じる事との付き合い方を整理するお話。
長い本に負けるタイプ八重樫です。こんにちは。
流行っているって聞いて「ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>」という本に手を出したのですが、まぁーーー長い。
読書家の方々はこんなに長い本をサクっと読んでるのか…凄い…。
で、結局まだ読み切っていないので、他に読んだ本をご紹介。
今回の3冊はコチラ。
(リンクは全てAmazonです)
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